西遊妖猿伝 第二部完結記念
諸星大二郎サイン会

2000.4.16 in青山ブックセンター橋本店


トークショウやQ&Aの類いはなくサイン会のみなんで、あまりネタは無いんだけど御報告。
前回の『西遊妖猿伝 潮出版社版刊行記念』に対応してか、今回は第二部完結記念。 スーパーアクション→アクションキャラクター→一挙描き下ろし増刊→コミックトムと、4誌を渡り歩いた 連載も一段落。ていうか第三部『西域編』開始はおそらくトムプラス誌だろうから、さらに増えそうですが。 掲載紙の引っ越しは読切シリーズならちょくちょく見かけるが、連載作品でありながらここまで定住 できないのは記録かも?

橋本なんて初めて行くし、2回も乗り換えがあるんでもっと遠いモンかと思ったら、1時間程で到着。 まずカウンター前の、こんな光景はもう2度とお目に掛かれないだろうというくらいに 西遊妖猿伝16巻がゴッソリ積まれたワゴンが目に入る。
さっそくサイン会指定の16巻を購入すると、整理券番号は先着200名中68番。昼頃会場着を目安に 家を出たのだが、そんなに急いで行かなくても、サイン会開始の15:30に行っても充分範囲内だったな。
で、開始の少し前に会場に出向くが、その頃には先頭集団はすでにサインをしてもらっており、 何時の間にか始っていたというカンジ。今回はイラストも描いて下さるので一人一人に時間がかかり、 10名ずつくらいを店内放送で呼び出すという形式になった。自分の順番はまだ先なので、 光景を写真に撮ろうと(ミーハー)机周りをウロウロするのだが、同じ事を考える馬鹿野郎がチラホラ。 ちなみに店内放送では『モロホシ』ではなく『モロボシ』と案内していたぞ!!
1時間半あまりで自分の番が近付いてきたので再度並んでいると、 星野MLの猫@伊藤氏に声を掛けられる。その直後に自分の番になり思わず、
「紅孩児をお願いします」
まずは鉛筆でほんの軽くアタリを入れ筆ペンでサラサラと、もう登場する事のない紅孩児が 描き上げられていく。せっかくキャラをリクエストできるんだから紅孩児最期の巻に描いて 欲しかったけど、サイン対象が16巻のみで持ち込み不可。次のチャンスはあるかな〜。
本を片手に列を離れ「紅孩児を描いてもらったよ〜」と伊藤氏に見せると、 「雉川専務に続いて、またマニアックなキャラを……」とツッコミを受ける。 伊藤サンだって羅刹女をお願いしてたじゃないか〜!!
が、考えてみれば紅孩児もキズモノキャラだよ、この『キズモノ軍人萌え〜』は 一体どこまで付きまとうんだ、自分!?

この後会場斜向かいのレストランで一緒に食事をし、伊藤氏の撮影した画像をさっそく再生。 デジカメは便利だねェ、私も欲しいよう。
レストランを出、本屋に戻って互いのイラストをコピーして交換。さらにコピー代会計の際
伊藤 「サイン会のポスター頂けませんか?」
浅野 「2枚いただけませんか?」(便乗)

さらに縮小版ポスターまでいただき、最後まで残っていて良かった〜
会計中ふと横を見るとカウンターの奥に諸星氏が店長らしき人と話しているではないかっ!! 流石に出てくるまで待つのはアレなんで、後ろ髪を引かれつつビブレを出ると6:30、空は既に暗い。

帰宅途中、乗り換えの町田にて大規模な古本屋に寄り道すると、星野之宣氏の絶版イラスト集 『STAR FIELD』発見!!古本屋を見かける度に探していたが、10年以上かかって ようやく入手セリ。寄り道してヨカッタ〜☆☆☆
さらに単行本未収録作『最後の一葉』が掲載されている『ファンキー・パーティー』を発掘するも、 定価780円に売値2000円と結構な値段だったので今回は見送り。


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